17 スピードシード：スパイク式シーダー シーディング／オーバーシーディング スピードシードはスパイクローラーを使用して何千もの小さな穴へ種子を播きます。 スピードシードWB型 型式 重量 作業幅 （6.5馬力エンジントラクター条件 作業深さ 播種速度 1㎡当たりの穴数 (シングルスパイクローラー装備時) スパイクリヤローラー、ブラシスクレーパー、クラッシュローラー、ウエイトセット、デジタルカウンター スピードシード1500型のみボギーホイールキット オプション スピードシード （自走式） 1100型 380㎏ 1100㎜ 20馬力 247㎏ 610㎜ 付） リフト能力450㎏ 5～20㎜ 最高5㎞/h 5～20㎜ 最高12㎞/h 940 スピードシード 1500型 468㎏ 1500㎜ 30馬力 リフト能力550㎏ 5～20㎜ 最高12㎞/h 940 990 スピードシードWB型は自走式で、6.5馬力エンジンを搭載しています。最高速度は5㎞/hでギヤ駆動です。 リヤブラシが種を穴のマスに入れていきながらグルーミング仕上げを行います。 正確な種計量システムにより無駄なく種を分配します。 スピードシード 2000型 591㎏ 2000㎜ 40馬力 リフト能力595㎏ 5～20㎜ 最高12㎞/h 990 スピードシードは広範囲を素早く播種するのに適しています。フロントとリヤ両方のローラーに鋳鉄リングをそれぞれ装備すると1㎡あたり総計1840穴を開けることができます。 スピードシードのスパイクに泥が溜まるのを防ぐため、オプションでブラシスクレーパーが使用できます。 スピードシード 2300型 650㎏ 2300㎜ 40馬力 リフト能力595㎏ 5～20㎜ 最高12㎞/h 990 作業後の状態
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